現像処理の機能で仕上げを行う
カラースワップができたら、あとはRAW現像の機能を使って、色温度や色調を補正すれば完成だ。
補正には、PhotoshopのRAW現像の機能を使用する。... 続きを読む
photo tech
カラースワップができたら、あとはRAW現像の機能を使って、色温度や色調を補正すれば完成だ。
補正には、PhotoshopのRAW現像の機能を使用する。... 続きを読む
早速Photoshopで加工してゆきます。手順としては、以下の3つに別れます。
1. トーン(明るさ)の調整
2. カラースワップ
3. 仕上げ
基本的にはフィルムのプリントのようなものです。カラースワップ意外は、手順もそれほど変わりません。一見赤のみで構成されている写真ですが、ちゃんと青や緑の要素も入っているので、赤の要素の明るさの割合を減らして、青と緑の要素の明るさの割合を増やします。ネガフィルムのプリントと同じです。では早速やっていきましょう。... 続きを読む
10年ほど前くらいでしょうか、赤外線フィルターを用いた写真をPhotoshopで加工して疑似カラー化する技法が流行りました。もちろん、今でもやっている方は多いのですが、解説されている手順が古いので、いまいちわかりにくいウェブサイトが多いので、2019年現在のPhotoshopでの手順を解説します。GIMPでのやりかたは、10年前と大して変わっていないのでググればいいと思うよ。... 続きを読む